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暮らし(くらしの手続き)|病院

病院で使う指差しカード(日本語の欄)

受付・症状・痛みの場所と強さ・持病・薬・アレルギー・妊娠・支払いの言葉を、指で差して伝えられる表にしました。印刷やスマホ保存で使えます。多言語の相談先も紹介します。

2026年10月29日

この記事で分かること:

  • 病院で、指で差して伝えられる日本語の表
  • 表の使い方
  • 外国語で相談できる公式の窓口

使い方

  1. この頁を印刷するか、スマホで画面を保存します。
  2. 病院の受付や診察で、伝えたい行を指で差します。
  3. 医師や看護師に「はい・いいえ」で答えてもらうと、行き違いが減ります。

表の言葉は、この記事のために作った例です。症状が重いときは、表を使わず119番に電話してください。

1. 受付で

伝えたいこと
初めて来ました
予約していません
保険証(マイナ保険証・資格確認書)があります
保険証がありません
日本語が少し分かります
やさしい日本語で話してください
通訳をお願いできますか
紙に書いてください

2. どうしましたか(症状)

症状症状
熱があるせきが出る
頭が痛い鼻水が出る
のどが痛い息が苦しい
吐き気がする吐いた
下痢をしている便が出ない
お腹が痛い胸が痛い
めまいがする体に赤いぶつぶつがある
かゆいけがをした・やけどをした

いつから: 今日から/昨日から/( )日前から/1週間より前から

3. どこが、どのくらい痛いですか

場所: 頭/目/耳/歯/のど/首/肩/胸/お腹(上・下・右・左)/背中/腰/腕/手/足/ひざ

強さ(0〜10):

01〜34〜67〜910
痛くない少し痛いかなり痛いとても痛いがまんできない

痛み方: ずきずき/ちくちく/しめつけられる/ずっと痛い/ときどき痛い

4. 持病・薬・アレルギー

伝えたいこと
持病はありません
持病があります:高血圧/糖尿病/ぜんそく/心臓の病気/腎臓の病気/肝臓の病気
今、薬を飲んでいます(薬・お薬手帳・薬の写真を見せる)
薬のアレルギーがあります(薬の名前: )
食べ物のアレルギーがあります(食べ物: )
手術を受けたことがあります

5. 妊娠・授乳

伝えたいこと
妊娠しています( 週)
妊娠しているかもしれません
妊娠していません
赤ちゃんに母乳をあげています

6. 支払い・帰るとき

伝えたいこと
いくらですか
カードで払えますか
領収書をください
薬はどこでもらいますか
次はいつ来ればいいですか
会社に出す診断書がほしいです

外国語で相談できる公式の窓口

  • AMDA国際医療情報センター:外国語の通じる病院の案内や、日本の医療の制度について、電話で相談できます。多言語の相談電話は 0120-339-266(03-6233-9266)。言語は曜日で変わります。AMDA国際医療情報センターのページで確かめてから電話しましょう。
  • 地域の窓口:厚生労働省の地域別の外国人用相談窓口に、都道府県ごとの窓口がまとまっています。
  • 病院の問診票:厚生労働省は、診療科ごとの外国語の問診票(もんしんひょう)を、医療機関向けに外国人向け多言語説明資料で出しています。病院で「外国語の問診票はありますか」と聞いてみましょう。

まとめ

  • 表を印刷するか保存して、行を指で差して伝える。
  • 痛みは場所と0〜10の強さで伝える。
  • 言葉で困ったら、AMDAや地域の窓口に電話で相談する。

公式のページ

手続きの前に、ここから公式のページを開いて確かめてください。

この記事の確認日:2026-10-29