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子どもの歯と歯医者:健診と虫歯予防

子どもの歯の健診は、1歳6か月と3歳の2回、市区町村で行います。健診の内容と、歯医者に行くときの準備、虫歯を防ぐ毎日のコツを説明します。

A人材紹介部2026年10月27日
子どもが歯をみがき、笑顔の歯が見守るイラスト

イラスト:sweeeeep

この記事で分かること:子どもの歯の健診の時期と内容、歯医者に行くときの準備、家でできる虫歯の予防です。

歯の健診は市区町村で受けられる

日本では、市区町村が、子どもの健康診査(健診)を行います。母子保健法という法律で決まっています。

歯科の健診は、次の2回があります。

  • 1歳6か月の健診
  • 3歳の健診

歯と口に病気がないかを見ます。虫歯を防ぐための話も聞けます。健診の日が近づくと、市区町村から案内が届きます。

横浜市の1歳6か月児の健診では、歯ブラシを持っていくことになっています。案内に書いてある持ち物を確認してください。費用や日程は市区町村で違います。

健診で「精密検査」と言われたら

歯に心配なところが見つかったときは、くわしい検査(精密検査)をすすめられることがあります。そのときは、案内に従って、歯医者に行ってください。

健診に行く前に、次のことを準備すると安心です。

  • 市区町村から届いた案内と、問診票(書く紙)
  • 母子健康手帳
  • 歯ブラシ(案内に書いてあるとき)
  • 日本語が不安なときは、前もって市区町村に、通訳や多言語の案内があるか聞く

歯医者に行くとき

虫歯は自然には治りません。痛くなる前に、歯医者で見てもらうことが大切です。

  • 健康保険証と、子ども医療費の受給者証(持っているとき)を持っていく。
  • 母子健康手帳があれば、持っていく。
  • 日本語が不安なときは、受付で「子どもの歯の検診をお願いします」と伝える。

歯の治療に子ども医療費の助成が使えるかどうかは、自治体で違います。市区町村の案内で確認してください。

家でできる虫歯の予防

一般に、次のことがすすめられています。気になることは、歯医者や保健センターで聞いてください。

  1. 毎日、歯をみがく。小さい子は、親が最後に「仕上げみがき」をする。
  2. 甘い飲み物やおやつを、だらだら食べない。時間を決める。
  3. 歯みがきの習慣を、早くから作る。
  4. 定期的に歯医者で見てもらう。

フッ素の入った歯みがき粉の使い方は、年齢で違います。かかりつけの歯医者に聞くと安心です。

まとめ

  • 歯の健診は、1歳6か月と3歳の2回。市区町村が行います。
  • 痛くなる前に、歯医者へ行きましょう。
  • 家では、仕上げみがきと、甘いものの時間を決めることが大切です。
  • 費用や助成は、市区町村で違います。

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