子どもの歯と歯医者:健診と虫歯予防
子どもの歯の健診は、1歳6か月と3歳の2回、市区町村で行います。健診の内容と、歯医者に行くときの準備、虫歯を防ぐ毎日のコツを説明します。
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この記事で分かること:子どもの歯の健診の時期と内容、歯医者に行くときの準備、家でできる虫歯の予防です。
歯の健診は市区町村で受けられる
日本では、市区町村が、子どもの健康診査(健診)を行います。母子保健法という法律で決まっています。
歯科の健診は、次の2回があります。
- 1歳6か月の健診
- 3歳の健診
歯と口に病気がないかを見ます。虫歯を防ぐための話も聞けます。健診の日が近づくと、市区町村から案内が届きます。
横浜市の1歳6か月児の健診では、歯ブラシを持っていくことになっています。案内に書いてある持ち物を確認してください。費用や日程は市区町村で違います。
健診で「精密検査」と言われたら
歯に心配なところが見つかったときは、くわしい検査(精密検査)をすすめられることがあります。そのときは、案内に従って、歯医者に行ってください。
健診に行く前に、次のことを準備すると安心です。
- 市区町村から届いた案内と、問診票(書く紙)
- 母子健康手帳
- 歯ブラシ(案内に書いてあるとき)
- 日本語が不安なときは、前もって市区町村に、通訳や多言語の案内があるか聞く
歯医者に行くとき
虫歯は自然には治りません。痛くなる前に、歯医者で見てもらうことが大切です。
- 健康保険証と、子ども医療費の受給者証(持っているとき)を持っていく。
- 母子健康手帳があれば、持っていく。
- 日本語が不安なときは、受付で「子どもの歯の検診をお願いします」と伝える。
歯の治療に子ども医療費の助成が使えるかどうかは、自治体で違います。市区町村の案内で確認してください。
家でできる虫歯の予防
一般に、次のことがすすめられています。気になることは、歯医者や保健センターで聞いてください。
- 毎日、歯をみがく。小さい子は、親が最後に「仕上げみがき」をする。
- 甘い飲み物やおやつを、だらだら食べない。時間を決める。
- 歯みがきの習慣を、早くから作る。
- 定期的に歯医者で見てもらう。
フッ素の入った歯みがき粉の使い方は、年齢で違います。かかりつけの歯医者に聞くと安心です。
まとめ
- 歯の健診は、1歳6か月と3歳の2回。市区町村が行います。
- 痛くなる前に、歯医者へ行きましょう。
- 家では、仕上げみがきと、甘いものの時間を決めることが大切です。
- 費用や助成は、市区町村で違います。
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