心の不調の相談窓口 外国語で話せる所
眠れない、気持ちが落ち込むなど、心がつらいときの相談先をまとめました。外国語で話せる「よりそいホットライン」や、精神科の受診のしかたも紹介します。
写真:Laitche(CC BY-SA 4.0) 元の写真
この記事では、心がつらいときに相談できる窓口と、外国語で話せる電話が分かります。一人でかかえないための記事です。
心の不調のサイン
眠れない、食べられない、何もやる気が出ない、涙が止まらない、不安が強い。こうした状態が続くときは、心が疲れているかもしれません。仕事や生活の変化、言葉の壁、家族と離れている寂しさは、誰にでも負担になります。早めに誰かに話すことが大切です。
危険を感じるほど苦しいとき、またはすぐに命が危ないときは、119番に電話してください。
外国語で話せる電話:よりそいホットライン
「よりそいホットライン」は、悩みごと全般の電話相談です。厚生労働省の相談窓口の一覧に、24時間、無料の番号として載っています。
- 電話番号:0120-279-338
- 外国語:電話をかけたあと、音声のガイダンスで「外国語による相談」を選びます。
- 対応言語:英語、中国語、韓国・朝鮮語、タイ語、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語
外国語の受付時間は、ページに書かれていません。つながりにくいときは、公式サイトで確認してください。
そのほかの相談窓口
厚生労働省の「まもろうよこころ」には、次のような窓口が載っています。外国語に対応しているかどうかは、このページではよりそいホットライン以外は確認できません。
- #いのちSOS:0120-061-338(無料・毎日24時間)
- いのちの電話:0120-783-556(無料・毎日16時から21時。毎月10日は朝8時から翌朝8時)
- こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(有料・都道府県で時間が違う。050で始まるIP電話からはつながりません)
- あなたのいばしょ:24時間365日、無料で匿名のチャット相談
病院にかかる
眠れない、気分の落ち込みが続くなどのときは、精神科や心療内科で診てもらえます。医療情報ネット(ナビイ)やJNTOの医療機関検索で、外国語対応の病院を探せます。通訳が必要な場合は、「医療通訳を頼む方法」の記事も見てください。
精神の病気で通院が続く人は、医療費の自己負担を軽くする制度(自立支援医療)があります。使えるかどうかは、住んでいる市区町村の窓口に聞いてみましょう。
まとめ
- 外国語で話せる電話は、よりそいホットライン(0120-279-338)。24時間、無料。
- 日本語なら、#いのちSOSやチャット相談などもある。
- つらい状態が続くときは、精神科や心療内科にも相談する。
困ったときは sweeeeep の相談窓口へ(多言語で無料相談)