電車・バスの乗り方とICカード
日本の電車とバスの乗り方を説明します。Suica・PASMOなどICカードの使い方、全国で使える範囲、バスの乗り方、乗るときのマナーが分かります。
写真:Mister0124(CC BY-SA 4.0) 元の写真
この記事では、日本の電車とバスの乗り方、ICカードの使い方、乗るときのマナーを説明します。初めての人でも、切符やカードで困らないための基本が分かります。
ICカードを使う
ICカードは、チャージ(お金を入れること)して、改札にタッチするだけで乗れるカードです。東京の周りでは「Suica(スイカ)」や「PASMO(パスモ)」、大阪の周りでは「ICOCA(イコカ)」がよく使われます。
- 多くのカードは、500円の保証金(デポジット)が必要です。カードを返すと、戻ってきます。
- 駅の券売機で、お金を入れられます。
- 改札では、入るときと出るときの2回、タッチします。
- 改札が開かないときは、タッチが読み取られなかったか、残りのお金が足りないことがあります。
- スマートフォンに入れるモバイルのカードもありますが、使えない機種もあります。
全国で使えるのか
Suica、PASMO、ICOCAなど、全国の10種類のカードは、たがいに使えます。ただし、使える範囲は、それぞれの「エリア」の中だけです。エリアをまたぐ利用は、基本的にできません。一部の会社や、高速バスなどでは、ICカードが使えません。ICマークがあるか見てください。
切符を買う場合
駅の券売機で、料金表を見て買います。改札では、切符を入れて、反対側から取ります。降りる駅で、もう一度入れると、切符は戻りません。料金が足りないときは、改札の中にある「精算機」で払います。
バスの乗り方
バスには、2つのタイプがあります。
- 後ろから乗るバス:乗るときに「整理券」を取ります。降りるときに、前の画面で自分の番号の料金を確かめて、前から降ります。小銭は、ぴったりの金額を入れます。おつりは出ません。
- 前から乗るバス(均一料金):乗るときに払います。多く払ったときは、おつりが出ることが多いです。
ICカードは、乗るときと降りるときに、タッチします。
乗るときのマナー
- 電車の中では、電話をなるべくしません。
- 混んでいるときは、リュックを下ろして、前に持つか、棚に置きます。
- 優先席は、お年寄りや体の不自由な人にゆずります。
- 朝の時間に、女性専用の車両がある路線があります。
地震のときは、つり革や手すりにしっかりつかまってください。
まとめ
- ICカードを1枚持つと、電車もバスも便利。使える範囲は、エリアの中。
- バスは、前から乗るか、後ろから乗るかを確認する。
- 電車の中のマナーを守る。
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