日本で暮らす人のための生活情報仕事・住まい・ビザ・子育て・ニュース

トップ › 暮らし(くらしの手続き) › 日本語

暮らし(くらしの手続き)|日本語

無料・安い日本語教室の探し方

地域の日本語教室やオンライン教材で、日本語を無料や安く勉強する方法を説明します。大阪市の例と、市役所・国際交流協会での探し方が分かります。

R生活サポート部2026年10月27日
日本語の授業を受ける人たち

写真:U.S. Navy photo by Petty Officer 2nd Class Quinton Lee(Public domain) 元の写真

この記事では、日本語を無料や安く勉強する方法を説明します。地域の日本語教室、インターネットの教材、教室の探し方が分かります。

地域の日本語教室

日本には、地域の人がボランティアと一緒に勉強する「日本語教室」が、各地にあります。ただし、教室がない地域もあります。

大阪市の「識字・日本語教室」を例に見てみましょう。

  • 多くは週1回の教室です。1対1や、グループで勉強します。
  • 日本語の会話、読み書き、生活に必要なことを学びます。
  • 費用は、基本的に無料です。季節の行事などで、材料費がかかることがあります。
  • 教室は、会話や読み書きの練習の場です。文法を基礎から教える「日本語学校」とは違います。
  • 待っている人が多くて、すぐに始められない教室もあります。

大阪市の教室の対象は、大阪市に住んでいるか、働いている16歳以上の人です。「日本語で簡単な会話ができる人」とされています。条件は町によって違います。

インターネットで勉強する

近くに日本語教室がない町もあります。文化庁は、そういう地域に住む外国人などのために、学習サイト「つながるひろがる にほんごでのくらし」を作っています。生活の場面で使う日本語を、オンラインで学べます。

教室の探し方

  1. 市役所・区役所:「国際交流」や「多文化共生」の担当の窓口に聞きます。
  2. 国際交流協会:国際交流協会が、日本語教室を開いている地域もあります。自治体国際化協会(CLAIR)のサイトに、総務省が認めた「地域国際化協会」の一覧があります。
  3. 自治体のホームページ:大阪市のように、曜日や場所で教室を探せる一覧を出している町もあります。

教室の名前は、「日本語教室」「識字・日本語教室」など、町によって違います。

教室を選ぶときのポイント

  • 曜日と時間:仕事の休みに合うか。
  • 場所:家や職場から通えるか。
  • 費用:無料か、材料費などがあるか。
  • レベル:初心者向けか、会話の練習が中心か。

申し込みの方法は、教室によって違います。大阪市では、インターネットで申し込む教室と、教室に電話する教室があります。

まとめ

  • 大阪市の教室は基本的に無料。費用や条件は、町によって違う。
  • 近くに教室がないときは、文化庁のオンライン教材がある。
  • まず、市役所や国際交流協会に聞く。

困ったときは sweeeeep の相談窓口へ(多言語で無料相談)。