日本語能力試験(JLPT)の日程と申し込み
日本語能力試験(JLPT)の日程、申し込みの流れ、N1〜N5のレベルの目安、試験の科目と時間を説明します。2026年は7月5日と12月6日です。
写真:Theodore Xu(CC BY-SA 4.0) 元の写真
この記事では、日本語能力試験(JLPT)の基本を説明します。試験の日程、申し込みの流れ、5つのレベル、試験の科目と時間が分かります。
JLPTとは
JLPTは、日本語の力を測る試験です。公式サイトは、国際交流基金と日本国際教育支援協会の名前で運営されています。レベルは、やさしいほうから N5、N4、N3、N2、N1 の5つです。
2026年の日程
日本の試験は、年に2回です。
- 第1回:2026年7月5日(日)
- 第2回:2026年12月6日(日)
海外では、7月だけ、または12月だけ実施する都市もあります。
申し込みの期間と受験料は、年によって違います。この記事では、2026年12月の分を確認できませんでした。申し込みがもう終わっている場合もあります。日本語能力試験の公式サイト(jlpt.jp)で、必ず確認してください。
申し込みの流れ(日本で受ける場合)
- 日本国際教育支援協会のサイトで、「MyJLPT」に登録する(いつでもできます)。
- MyJLPTにログインして、申し込み、受験料を払う。
- 協会から受験票が届く。
- 試験を受ける。
- 結果を受け取る。結果はMyJLPTでも見られます。全員に「合否結果通知書」が送られ、合格した人には「日本語能力認定書」が出ます。
2025年4月から、成績証明書の複製版(コピー)は、有料になりました。
レベルと試験の内容
| レベル | 読む・聞く力の目安 |
|---|---|
| N5 | かなや基本の漢字の短い文を読める。ゆっくりの短い会話を聞き取れる |
| N4 | 身近な話題の文を読める。ややゆっくりの日常会話をほぼ理解できる |
| N3 | 日常の話題の文章を読める。やや自然な速さの会話をほぼ理解できる |
| N2 | 新聞や雑誌の記事を読める。幅広い場面の会話やニュースを理解できる |
| N1 | 難しい内容の文章も読める。自然な速さのニュースや講義を理解できる |
試験の科目は「言語知識(文字・語彙・文法)・読解」と「聴解(聞く)」です。N3、N4、N5は、言語知識が2つに分かれます。
試験時間は、N1が合計165分(110分と55分)、N2が155分、N3が140分、N4が115分、N5が90分です。時間は変わることがあるので、受験案内で確認しましょう。
まとめ
- JLPTは年2回。2026年12月の試験は12月6日(日)。
- 申し込みはMyJLPTから。期間と料金は公式サイトで確認する。
- 自分のレベルに合ったN5〜N1を選ぶ。
困ったときは sweeeeep の相談窓口へ(多言語で無料相談)。