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ビザ・在留|オンライン申請

在留申請のオンラインのやり方

在留期間の更新や在留資格の変更は、本人がスマホとマイナンバーカードでオンライン申請できます。使える人、準備する物、手順、手数料の払い方と注意点をまとめました。

S申請サポート部2026年10月27日
ノートパソコンとスマートフォンで手続きをする手元

写真:Rawpixel Ltd(CC BY 2.0) 元の写真

入管に行かなくても、家から在留の申請ができます。「在留申請オンラインシステム」を使います。
この記事で分かること:

  • オンライン申請を使える人と、準備する物
  • 申請から在留カードを受け取るまでの手順
  • 手数料の払い方と、だまされない注意

使える人

本人が使えるのは、次の両方に当てはまる人です。

  • 在留カードを持つ中長期在留者
  • 15歳以上

「短期滞在」の人や、在留期間が3か月以下の人は使えません。
会社の担当者や、届出をした行政書士・弁護士が代わりに申請することもできます。

準備する物

  • マイナンバーカード(先に作っておきます)
  • スマートフォン(「マイナポータル」のアプリなどを使います)
  • メールアドレス
  • 資料のPDF:合計20ファイル・25MBまで。パスワードをかけない
  • 顔写真のデータ

手順

  1. 利用者登録:メールアドレスを登録します。届いたURLから24時間以内に登録を終えると、利用者IDが届きます。
  2. 利用申出:スマホとマイナンバーカードで本人確認をします。承認は多くの場合、数分で届きます。
  3. 申請:申請の中身を入力し、写真と資料を付けて送ります。
  4. 受付完了メール:申請の次の日に、受付番号が書かれたメールが届きます。
  5. 審査:トップ画面の「申請状況の確認」で進み具合を見られます。
  6. 結果と支払い:審査が終わるとメールが届き、手数料を払います。
  7. 在留カードの受け取り:窓口か郵送を選びます。

手数料の払い方

オンラインでは、2026年10月1日の申請からコンビニ払いか銀行払い(ペイジー・ネットバンキング)になりました。
収入印紙、クレジットカード、QRコード払いは使えません。
窓口より少し安く、許可される期間によって1万円〜6万5千円です。ほかに決済の手数料がかかります。

入管によると、支払いの案内は決まったアドレス(@service-dgft.com など)からだけ届きます。
ほかのアドレスからの支払いの連絡は、詐欺の可能性があります。

気をつけること

  • 期限の最終日は、オンラインで申請できません。窓口へ行きます。
  • オンラインで申請すると、在留カードの裏に「申請中」と書かれません。受付完了メールを在留カードと一緒に持っておきます。
  • 入管は2026年9月、郵送での受け取りに日数がかかっていると案内しています。急ぐ人は「窓口」での受け取りを選べます。
  • 永住許可の申請や、在留カードの有効期間の更新など、オンラインでできない手続きもあります。
  • 手数料を減らす制度(減額)を使う人は、窓口で申請します。

まとめ

  • 15歳以上の中長期在留者は、マイナンバーカードとスマホでオンライン申請できます。
  • 手数料はコンビニか銀行で払います。決まったアドレス以外の請求に注意します。
  • 最終日は使えません。受付完了メールは大切に持っておきます。

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