在留カードの番号が有効か確かめる方法
入管の「在留カード等番号失効情報照会」を使うと、在留カードの番号が今も有効かを調べられます。使い方、表示の意味、更新中の表示、使えない時間などの注意をまとめました。
写真:JESHOOTS.COM jeshoots(CC0) 元の写真
仕事や部屋を探す時、相手から「在留カードの番号を確かめます」と言われることがあります。
この記事で分かること:
- 入管の「失効情報照会」のしくみと使い方
- 表示の意味(更新の審査中の時も)
- 使う時の注意
失効情報照会とは
出入国在留管理庁(入管)のウェブサイトのサービスです。
在留カードの番号と有効期間の満了日を入れると、その番号が失効していないかが分かります。
インターネットで調べられます。
- サイト:https://lapse-immi.moj.go.jp/html/top.html
- 2026年1月5日から、このアドレスに変わりました。
使い方
- 上のサイトを開きます。
- 在留カードの表に書いてある「在留カード番号」を入れます。
- カードの「有効期間の満了日」を入れます。
- 結果を見ます。
番号が失効する主な時:
- 新しいカードを受け取った時(番号はカードを作るたびに変わり、前の番号は失効します)
- カードをなくして再交付を受けた時
- 日本を出国して在留が終わった時
- 在留資格が取り消された時
更新の審査中の表示
更新や変更を申請して審査中なら、カードの満了日を過ぎていても「失効していません」と出ます。
これは「申請中で、今も日本にいてよい」という意味です。
会社に説明する時に役に立ちます。
オンラインで申請した人は、カードの裏に「申請中」と書かれません。
受付完了メールと、この照会の結果を見せると伝わりやすくなります。
使う時の注意
- 毎日20時〜23時は使えません。
- 海外のIPアドレスや、VPN・プロキシを使うと開けません。
- その日に受け取ったカードは、データが夜に入るので、翌日まで「有効ではありません」と出ることがあります。
- この照会は「番号が失効していないか」を見るだけです。カード自体が本物かどうかの証明ではありません。
入管は、カードのICチップを読み取る無料の「在留カード等読取アプリケーション」も出しています。
2025年11月14日から、このアプリからも失効情報照会を使えます。
2026年6月14日から新しい形のカードが出ています。2026年8月19日の改修で在留期間なども読めるようになったので、最新版に更新して使います。
まとめ
- 在留カードの番号と満了日を入れると、番号が有効かを確かめられます。
- 更新の審査中は、満了日を過ぎても「失効していません」と出ます。
- 夜20時〜23時と、海外やVPNからは使えません。
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