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永住許可の申請に持って行く書類リスト

働く在留資格や家族滞在の人が永住許可を申請するときの書類を、順番にまとめました。税金は5年分、年金と保険は2年分など、集める期間に注意しましょう。手数料の払い方ものせています。

S申請サポート部2026年10月27日
机の上の書類とホチキス

写真:Tony Webster(CC BY-SA 2.0) 元の写真

この記事で分かること:

  • 永住許可の申請で出す書類(働く在留資格・家族滞在の人)
  • 税金・年金・保険の書類を集める期間
  • 申請する場所と手数料の払い方

申請する場所と人

  • 申請先:住んでいる地域の地方出入国在留管理官署
  • 受付:平日の9時〜12時、13時〜16時(場所によって違うことがあります)
  • 申請する人:本人のほか、法定代理人や、届け出た弁護士・行政書士などの取次者も出せます

この記事は「働く在留資格」と「家族滞在」の人の書類です。日本人の配偶者、定住者、高度人材の人は、書類の一覧が別にあります。

基本の書類

  1. 永住許可申請書
  2. 写真(縦4cm×横3cm)
  3. 理由書(形は自由。日本語以外なら訳を付ける)
  4. 家族の関係を示す書類(家族滞在の人だけ。出生証明書、婚姻証明書など)
  5. 世帯全員の住民票(マイナンバーは書かないもの)
  6. 仕事の書類(会社員は在職証明書。自営業は確定申告書の控えの写しなど)

税金・年金・保険の書類

ここがいちばん大切です。期間に注意しましょう。

書類期間
住民税の課税(非課税)証明書と納税証明書直近5年分
住民税を自分で払った記録(通帳の写し、領収証など)5年分(給料から全部引かれていた人はいらない)
国税の納税証明書(その3)源泉所得税・申告所得税・消費税・相続税・贈与税の5つ
年金の記録(ねんきん定期便、ねんきんネットの画面など)直近2年間
国民年金の領収証書の写し加入していた人は24か月分
健康保険証の写し、国民健康保険料の納付証明書など直近2年間

そのほかの書類

  • 資産の書類(預金通帳の写し、不動産の登記事項証明書など)
  • パスポートと在留カード(見せる)
  • 身元保証書と、保証人の運転免許証の写しなど(保証人はふつう日本人か永住者)
  • 了解書(2021年10月1日から必要)
  • 日本への貢献を示す資料(ある人だけ。表彰状など)

日本の役所の証明書は、出してから3か月以内のものを使います。書類が足りないと、審査が進まなかったり、不許可になったりします。チェックシートを使って、出す前に確かめましょう。

手数料の払い方

  • 窓口で申請した場合、許可のときに収入印紙で払います。
  • 2026年10月1日から、永住許可の手数料は200,000円です。
  • 日本人・永住者・特別永住者の配偶者や子どもなどは、20,000円に減る場合があります。

まとめ

  • 税金は5年分、年金と健康保険は2年分の記録を集めます。
  • 証明書は3か月以内のものを使います。
  • 2027年4月1日の申請から新しいガイドラインになります。申請の前に、入管の最新の書類一覧を確かめましょう。

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